インフォメーション  
 

[使用しているカメラ機材]

カメラ本体:35mm一眼レフ(PENTAX MZ-S)
レンズ:単焦点50mm(PENXTAX FA 50mmF1.7)、常用レンズ28-200mm(PENTAX FA Zoom 28mmF3.8-200mmF5.6AL[IF])、望遠レンズ70-300mm(TAMRON AF70-300mm F/4-5.6 LD)、 広角レンズ20-40mm(Sigma 20-40mm F2.8 EX DG ASPHERICAL)
アクセサリ:三脚(最大長1.7メートル)、カメラ用雨具
フィルム:カラーリバーサル35mm(PROVIA 100F Professional)

[デジタル化]

プリントで綺麗にしたいのでいつもフィルムカメラで、フィルムをデジタル化してCD-ROMに焼いています。
ビックカメラのPhoto-CDに焼くサービスを利用しています。
いくつかの著名なチェーン店(小さい店舗でたくさん展開しているタイプ)のデジタル化サービスを最初は試しましたがあまり綺麗な画像にはなりませんでした。 全体的にムラがあり、また、ひどいときには4段くらい明るさが変わってしまっていることもありました。
ビックカメラのPhoto-CDに焼くサービスは主観的な私の目の判断では0.5段以内の明暗差しかでず、ムラも相対的には かなり少ないように見えます。本屋で買った画像CD-ROMに入っている画像のそれとあまり差がありませんでした。一度だけひどい仕上がりだった時がありましたが、単純にほこりを飛ばさずにデジタル化したり、位置がずれていたりと人為的なミスによるものでした。

[撮影者]

東畑 貴陽

[PC Living Homepage]

http://www.pcliving.com/